I Doll Festival 2018 セキグチ/ペットワークス ブース ~PostPet 20th AN momoko DOLL他

8月 3, 2018 under event report

昨日に続いて「I Doll Festival 2018」セキグチ/ペットワークス ブースのつづき。

PostPet 20th Anniversary momoko DOLL – PW Exclusive と、「桃のオールインワンruruko」

どちらも8月18日(土)~の「PetWORKsの仕事と野望 – All about PetWORKs -」展で発売です。

 

「「桃のオールインワンruruko」は去年発売の「イチゴのワンピースruruko」と服違いで本体は同じ仕様?」

という疑問を見かけたのですが、

イチゴのワンピrurukoは公式写真だと以前の透明感の高い色白肌で、

桃のオールインワンrurukoは展示サンプルは「グレーキャット ruruko」みたいな不透明な色白肌でした。

髪型髪色メイク彩色の仕様は同一でヘッドの質感を変えて再生産みたいな感じなのかな、と思いました。

 

PW20th展の販売予定Goodsコーナーに掲載された小さな写真で最初に見た時に「白目??」と思ったんですけど(失礼)、

スカジャンのモモ刺繍とほぼ同じ色合いの、淡いパステルパープル×パステルピンクの瞳!

ピンクの上アイライン&まつ毛!

このリップのラインは国産ヘッドのにっこりリップなので国産ヘッドだと思います。

 

わたしのコンデジはmomokoを撮影しようとしたらいつもは顔認識してポートレート最適モードになるのですが、

このひとは頑として顔認識せず。

 

個性的なモモヘアは耳かけボブの頭頂部両側に部分植毛でモモ耳おだんごを作ってあります。

くずれないように固めてあるそう。

髪の色はモモ耳テールつきボブだった CCS-momoko Today’s 1112さんと同じ色だと思います。

右手前にいるのがToday’s 1112さん。

2017年1月の「モンチッチとモモとmomoko DOLL」展の撮影コーナーで。

 

8月中旬発売予定(予約受付中)の「Sweet Dreams」さん。

公式の写真の印象そのままのフワフワ甘く可愛いmomokoさん。

 

WUD025~028や、8月の更新で追加になったセキグチmomokoDOLLの新作サンプル展示はなかったです。

 

 

ペットワークス商品に戻りまして、

なにか「撮らなくては」という使命感を感じた、ポーズが決まってる Today’s momoko 1802さん。

 

今後発売予定のクラシカルブーティ新色。シルバー×ブラック。

 

クラシカルブーティ ベージュ×ブラック。

2011年9月発売のとほぼ同じカラーリングのように見えました。

 

8月発売予定のレースアップミドルブーツ エナメルブラウン。

エナメルレザー感が大変よい感じの素敵な色合い(^∇^)。発売が待ち遠しい!

 

GWのドールショウの時から気になってる、ウォームグレーのウェッジソールパンプス。

未リリースのはず。

隙間から見える成型色が赤系なので多分 CCS 18SS momoko付属の黒のウェッジと同時に生産された新色なのでは。

 

この日販売されていたセキグチ製STOCシューズはこの2年くらいずっと販売されてるものばかりで新作はなかったです。

グッズは 1/36 momoko(ブロンズ)がありました。

 

STOCシューズの日本国内向け単品販売は今のところドールイベントにセキグチさん出展時のみなので、

早くSTOCマーケット楽天市場店でも定期的に販売して頂きたい…!

 

先行販売されていた CCSgirl 18SS ruruko 鴇色姫、CCSgirl 18SS ruruko 烏羽姫。

 

「ゆめみるruruko」みたいな透明感のあるタイプの色白肌ですね。

 

 

 

2018年9月発売予定「うさぎぃ 036」、

8月18日 PW20th展 及び ペットワークスストアで発売予定「うさぎぃ 035」

 

うさぎぃ 035。こ、これは…ミッピ!ミッピなの?

※ミッピとは、PostPet のミニウサギ(デフォルトネーム)

ソネットさんが現行のふにゃふにゃしたラブリー絵柄バージョンをゴリ押ししようが、

わたしはやっぱりこの若干裏のある感じの目つきが素敵なCG絵柄のミッピしか認めない。

あぁ、ららちゃん…。※昔わたしが「PostPet 2001」で飼ってたミニウサギの名前

 

モモボーロ3兄弟。

PostPetのモモといえば真ん中にいる濃いピンク、なんですが。

PostPet の裏ワザ(?)に色変えペットっていうのがあってね!

パステルイエローとパステルブルーはきっとそれで生成した色変えペットだね!

 

 

何かいろいろ記憶の扉がひらいてあふれる往年のPostPet愛。

PW20th展の会場で、PostPetのコーナーで涙ぐんでしまうかもしれない。

 

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