Dark Blue Almost Black

4月 25, 2022 under momoko

Today’s momoko A la carte (Aug. 2018)
Balloon sleeve top: CCS 10SS “DAZZLING WEDDING Rainy Sky ”
Bustier short jumpsuit: CCS 18AN momoko
Accessories: gecko*

 

昨日の写真でブログでははじめて 2018夏のアラカルトさんが登場したということは、
これも載せてないな(ΦωΦ)と引っ張りだしてきた2018年8月の写真 from マイインスタ

 

この写真で黒いトップの上に重ねて初めて認識した、18ANさんの服は黒じゃなくて黒に近い濃紺なのですね。

 

以下momoko関係ないとっちらかった雑感(写真はない)

 

世に炎上の種は尽きまじ。

ていうかもはやなんか義憤にかられるネタを探し出して怒ってませんか、って毎日思うツイッターとか。

 

『オオカミと少年』の故事を引くまでもなく、警告や刺激も度重なると慣れてしまうのが良くも悪くも人間の習性。

若気の至りのバカやって炎上したら
「もうこれでデジタルタトゥーになっちゃいましたね( ´,_ゝ`)プッ」
みたいに書かれてること多いけど
「話題になったこと」は記憶に残っても個人名ってよっぽど個性的な名前以外は忘れ去ってる気がする。

 

最近「ヤンキー文化というものをお勉強しましょう」でいろいろ見たり読んだりしてますます確信を深めた

「悪いと思われていたひとがちょっといいことをするとすっごく評価される」効果は絶大。

「昔は悪かったひとが改心して世の中のためになることをやっている」ストーリーはベタだけどウケている。

 

ツイッターで一般人が炎上したら高確率でアカウント削除して「逃亡」とかになるけれど
有名人はマイペースでそのまま続けていつの間にか忘れ去られてたり、炎上で逆に判官びいき熱狂的支援者が出てたり、
時間が経ってからなんか善いことで名前が出ると前述の「ほんとはいい人だった」効果で評価爆上がりとか。

そこら辺が「負の出来事も蹴散らして自分という人生を自分の望むままに生きていく」気概っていうか
それだけの自我の強さがあるってことなのかなー。
とか考えたんでした。

 

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